6年生ありがとうの会
2024年2月27日 17時09分「6年生ありがとうの会」が4年ぶりに全校集まって行うことができました。
清掃でのこと、集団登校でのこと、縦割りグループ遊びでのこと、いろいろなありがとうが各学年から6年生に伝えられ、6年生からは卒業式で歌う予定の歌の披露がありました。
中心として準備を行い、新たな山名小のリーダーとなる5年生の凛々しい姿も見られ、とても頼もしく感じました。
「6年生ありがとうの会」が4年ぶりに全校集まって行うことができました。
清掃でのこと、集団登校でのこと、縦割りグループ遊びでのこと、いろいろなありがとうが各学年から6年生に伝えられ、6年生からは卒業式で歌う予定の歌の披露がありました。
中心として準備を行い、新たな山名小のリーダーとなる5年生の凛々しい姿も見られ、とても頼もしく感じました。
卒業を前にした6年生が、各学級で時間を設定し感謝の気持ちを込め校舎の清掃活動を行っています。
普段の清掃ではなかなかできない箇所を丁寧に清掃してくれました。
6年生のみなさん、ありがとう!
山名小は、読み聞かせボランティアや登下校見守りボランティア等、多くの地域の方に支えられています。今日は、そのような方をお招きし、感謝を伝える活動を行いました。
4年ぶりに全校児童が体育館に集合し、大きな声を感謝を伝えることができました。
観音山自然教室では、自分で考えて行動したり、仲間と協力したりすることの大切さを学びました。2月に入ってからは、6年生を送る会に向け、今まで学校を支えてくれた6年生へ感謝の思いが伝わるよう、準備を進めています。
2月6・7・9日の3日に分かれて、生活科の校外学習で
月見の里を探検しました。
秋に行った科学館の探検で学んだ「みんなが使いやすくするための工夫」
が月見の里にもあるのかを見つけるのが課題です。
子どもたちは、学んだことをいかして工夫を見付けたり、
説明を聞き、なぜそのようなことをしているのか理由を考えたりして、
熱心にメモをとりながら探検しました。
今後、生活科の時間に見つけた工夫を新聞にまとめていきます。
助産師の方より、私たちがどうやって生まれてきたのか、母親も赤ちゃんもどんなに苦労して今があるのかについてご講話をいただきました。赤ちゃんが、どのくらいの期間で、どのように大きくなっていくのかを模型をもとに、分かりやすく説明してくださいました。
社会科「事故や事件からくらしを守る」の学習として、袋井警察署、山梨交番の方に来ていただきました。警察の仕事や持ち物などについての説明を、子供たちはメモをとりながら一生懸命に聞いていました。警棒や警察手帳を実際に見たり触ったりすることができた時には、子供たちは大喜びでした。
国語科「おにごっこ」の学習で、鬼になった人も逃げる人も楽しく遊ぶための、遊び方の工夫について読み取りました。体育科の時間に、実際に国語の教科書で紹介されていた遊び方に取り組むことで、遊び方の工夫の良さを実感しました。
3年生の社会科「市のうつりかわり」では、昔の人のくらしや道具について、どのように変わってきたのかを調べるために、浅羽にある郷土資料館に行きました。昔のアイロンや冷蔵庫を見たり、大八車で荷物を運ぶ体験をしたりしました。
靴を脱ぐ場面では、靴をきちんと揃える姿が見られました。「あ・は・は」活動の一つである「はきものの整頓をしよう」を学校外でも実践しています。
2日間にわたって学年ごとに長縄8の字とび記録会を行いました。
各学級、チームで目標を決め、その達成に向かって体育の授業や昼休みに練習をしてきました。
目標を突破して喜び合う姿や目標に到達できず残念がる姿、様々な子どもたちの姿が見られました。
応援に来てくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。