3年生 警察の方による講話
2024年2月2日 17時59分社会科「事故や事件からくらしを守る」の学習として、袋井警察署、山梨交番の方に来ていただきました。警察の仕事や持ち物などについての説明を、子供たちはメモをとりながら一生懸命に聞いていました。警棒や警察手帳を実際に見たり触ったりすることができた時には、子供たちは大喜びでした。
社会科「事故や事件からくらしを守る」の学習として、袋井警察署、山梨交番の方に来ていただきました。警察の仕事や持ち物などについての説明を、子供たちはメモをとりながら一生懸命に聞いていました。警棒や警察手帳を実際に見たり触ったりすることができた時には、子供たちは大喜びでした。
国語科「おにごっこ」の学習で、鬼になった人も逃げる人も楽しく遊ぶための、遊び方の工夫について読み取りました。体育科の時間に、実際に国語の教科書で紹介されていた遊び方に取り組むことで、遊び方の工夫の良さを実感しました。
3年生の社会科「市のうつりかわり」では、昔の人のくらしや道具について、どのように変わってきたのかを調べるために、浅羽にある郷土資料館に行きました。昔のアイロンや冷蔵庫を見たり、大八車で荷物を運ぶ体験をしたりしました。
靴を脱ぐ場面では、靴をきちんと揃える姿が見られました。「あ・は・は」活動の一つである「はきものの整頓をしよう」を学校外でも実践しています。
2日間にわたって学年ごとに長縄8の字とび記録会を行いました。
各学級、チームで目標を決め、その達成に向かって体育の授業や昼休みに練習をしてきました。
目標を突破して喜び合う姿や目標に到達できず残念がる姿、様々な子どもたちの姿が見られました。
応援に来てくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。
81日間の2学期が終了し、体育館に全校児童が集まって終業式を行いました。体育館に全校児童が集まったのは、実に4年ぶりのことです。
校長先生からは、年末の行事である大掃除の意味についてお話がありました。
全校で校歌を元気よく歌い、2学期を締めくくりました。
2学期末になり、3年生から6年生が体育館で順に書き初めに取り組んでいます。
学年全員が集まって1文字ずつ丁寧に書いている姿がたくさん見られました。
最後に5年生が12/21に行う予定です。
図工の紙版画、体育の跳び箱・台上前転を、書写の書き初めなど、3年生になって初めて行う学習を一生懸命取り組んでいます。
「失敗を恐れずにやってみよう」という気持ちが多くの子から見られます。授業を重ねるたびに子供たちの成長をひしひしと感じることができます。
福祉の仕事はどんなものがあり、どんな仕事をしているのかを、デイサービスセンター袋井ふれあい荘の方と、生活介護事業所 風の森の方から講話をいただきました。
子どもたちは、体を支える介護とともに、普段の生活を支えることも福祉の仕事だと知り、福祉には様々な仕事があるのだと驚いていました。
2年生は、生活科「もっと なかよし まちたんけん」の学習で、バスと電車を利用して、浜松科学館へ
行きました。公共の施設には、多くの人が利用しやすいように様々な工夫がしてあると気付いたことや、バス・電車の乗り方を覚えたことや、科学館で体験をしたことを、新聞にまとめています。