1/17・19 長縄記録会
2024年1月19日 13時57分2日間にわたって学年ごとに長縄8の字とび記録会を行いました。
各学級、チームで目標を決め、その達成に向かって体育の授業や昼休みに練習をしてきました。
目標を突破して喜び合う姿や目標に到達できず残念がる姿、様々な子どもたちの姿が見られました。
応援に来てくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。
2日間にわたって学年ごとに長縄8の字とび記録会を行いました。
各学級、チームで目標を決め、その達成に向かって体育の授業や昼休みに練習をしてきました。
目標を突破して喜び合う姿や目標に到達できず残念がる姿、様々な子どもたちの姿が見られました。
応援に来てくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。
81日間の2学期が終了し、体育館に全校児童が集まって終業式を行いました。体育館に全校児童が集まったのは、実に4年ぶりのことです。
校長先生からは、年末の行事である大掃除の意味についてお話がありました。
全校で校歌を元気よく歌い、2学期を締めくくりました。
2学期末になり、3年生から6年生が体育館で順に書き初めに取り組んでいます。
学年全員が集まって1文字ずつ丁寧に書いている姿がたくさん見られました。
最後に5年生が12/21に行う予定です。
図工の紙版画、体育の跳び箱・台上前転を、書写の書き初めなど、3年生になって初めて行う学習を一生懸命取り組んでいます。
「失敗を恐れずにやってみよう」という気持ちが多くの子から見られます。授業を重ねるたびに子供たちの成長をひしひしと感じることができます。
福祉の仕事はどんなものがあり、どんな仕事をしているのかを、デイサービスセンター袋井ふれあい荘の方と、生活介護事業所 風の森の方から講話をいただきました。
子どもたちは、体を支える介護とともに、普段の生活を支えることも福祉の仕事だと知り、福祉には様々な仕事があるのだと驚いていました。
2年生は、生活科「もっと なかよし まちたんけん」の学習で、バスと電車を利用して、浜松科学館へ
行きました。公共の施設には、多くの人が利用しやすいように様々な工夫がしてあると気付いたことや、バス・電車の乗り方を覚えたことや、科学館で体験をしたことを、新聞にまとめています。
1年生が、どんぐりや松ぼっくり等秋の自然物を使った「秋のお店屋さん」を開店しました。
この活動は、生活科の学習として取り組んでいるものです。
お家の方や来年度の1年生をお客さんとして招待し楽しんでもらいました。
県の多文化共生課から国際交流員の方をお招きし、それぞれの母国の文化や暮らしについて紹介していただきました。「バナナはキロ単位で買う」「母国では、地震は起きない」「言葉の壁はあるけど、日本のことが好きだし、自分の成長のためにこれからもがんばりたい」などお話をいただき、子どもたちは、「各国の有名な食べ物を知りたい」「国旗について調べたい」「各国の伝統衣装などどんな服装があるか」など考えをめぐらしていました。
11月15日、山名小を会場にして「周南たちばな学園全体研修会」を行いました。
これは、周南中の先生と周南中校区の小学校、こども園・幼稚園・こども園の先生方が集まって、年間3回行っているものです。
5校時の授業を公開し、学習の様子を見ていただきました。グループになって課題に対して熱心に協議している子どもたちの姿が多く見られました。