1年生 七夕の願いを書きました
2025年7月7日 17時49分ひらがなを書けるようになったので、七夕の短冊に願いを書いて飾りました。かわいいお願いがたくさんありました。叶うといいですね。この日の給食は、七夕メニューでした。子供たちは大喜びでした。
ひらがなを書けるようになったので、七夕の短冊に願いを書いて飾りました。かわいいお願いがたくさんありました。叶うといいですね。この日の給食は、七夕メニューでした。子供たちは大喜びでした。
子ども達は、町探検を行った後、発見したことや気づいたことなどをタブレットで新聞を作成してまとめてきました。町探検は、それぞれのクラスが別々の場所に行ったため、発表会では、他のクラスの友達に、自分がまとめた新聞を発表しました。2年生全員が友達の発表を真剣に聞くことができていました。
6月20日に町探検を行い、学校周辺のお寺や施設でお話を聞きました。安全に道を歩いたり、積極的に質問をしたりするなど、頑張る姿がたくさん見られました。
それぞれのクラスで違うお寺や施設に行ったので、今後は、分かったことをまとめた新聞を他のクラスの友達に発表する予定です。
5月に種をまいたあさがおは、すくすくと成長して綺麗な花を咲かせ始めました。子どもたちは、朝、学校に来ると「咲いているかな。」「青い花が咲いたよ!」と成長を楽しみながらお世話をしています。
6月20日(金)に、税理士の方による「租税講座」を受けました。
税金が必要か、必要じゃないかをみんなで考えたり、世界の税金事情をクイズ形式で学んだりしました。社会科で学習したことを思い出しながら、税金の大切さや税金の生活とのつながりについて考えることができました。
6月24日(火)の生活科で「ともだちいっぱいだいさくせん」を行いました。
自分のクラスだけでなく、他のクラスの子に積極的に声を掛けて自己紹介をする姿が見られました。たくさんの新しい友達の名前と顔を覚えるよい時間となりました。
6月9、10日(月、火)に、中遠クリーンセンターと袋井清掃へ社会科見学に行きました。
中遠クリーンセンターでは、回収されたごみの行方を学びました。溶かされたごみがスラグやメタルに変わり、アスファルトや建設機械の材料に再利用されることや、ごみ処理をする際に環境に影響を与えないよう、様々な工夫をしていることを学びました。
袋井清掃では、私たちがごみの分別をしっかりと行うことで、様々な資源に生まれ変わることを学びました。
ごみを減らすために、物を買う前に本当に必要な物かどうかを考えたり、丁寧に分別したりしていこうという意識が高まりました。
6月4日(水)に、水の出前講座を行いました。
講義や実験を通し、水の循環についての理解が深まりました。蛇口をひねる実験では、20秒水を出しっぱなしにするだけで、たくさんの水を消費していることが分かり、必要のない時には水を止めるようにしようという子供たちの意識が高まりました。
試験紙の実験では、私たちの生活排水がそのまま自然に流れるとどれだけ多大な影響が出るかという事や、下水処理の重要性がよく分かりました。
福祉の学習で、視覚障がい者の疑似体験を行いました。アイマスクと白杖を使い、全盲の方の気持ちになって歩いてみると、特に階段を登るときにとても怖く、大変だと感じました。見えない中で歩く不安や不便さを実際に体で感じることができました。これからは、街で困っている人を見かけたら、自分から声をかけて助けたいという思いをもちました。
月見の学習で宇刈里山公園へ行ってきました。事前学習で学んだことや資料で見たものが目の前にあり、本物の地層や化石について気付いたことをワークシートいっぱいにまとめる様子が見られました。お弁当等の準備もありがとうございました。