学校だよりでも全文は紹介されますが、大まかな校長の話を紹介します。
4月から本校事務職員として勤務する中村先生が、子どもたちを見ていて感じることは「いろいろな友達と仲良くしたり協力したりすることや、自分の意見や主張をはっきり言える子が多いこと」です。これは、周南たちばな学園で育てようとしている「他者と協働する力」「主体的に行動する子」「自他を理解する子」に繋がるものです。皆さんのもつよさを、このまま伸ばしていってほしいです。
放送室から、全校に向けて校長先生がお話をしました。その後、お話の内容を学年に応じて振り返りをします。このような会礼をリモートや放送で年間5回行われています。
10月29日に、エコパの環境学習に行ってきました。どんぐりの種類や生き物についての説明を聞いた後、ビオトープの中に入り、フィールドビンゴをしました。文字が書ける葉っぱがあることを教えてもらい、子どもたちは驚いていました。学校とは違った秋を見つけることができました。
今日から11月が始まりました。最近の気温の変化が2年生に影響を…
本日11名の欠席がありました。早寝・早起き・朝ご飯で頑張ろう。
6月3日(木)に、袋井警察署生活安全課の森田さんをお迎えして、防犯教室(2校時は1・2年生、3校時は3・4年生、4校時は5・6年生)が行われました。
防犯教室では、登下校時に、不審者が現れた場合の対処の仕方について学びました。「不審者から逃げる」「防犯ブザーを鳴らす」「大きな声で助けを呼ぶ」等を、代表児童が実際に行うことを通して、具体的に学ぶことができました。
月見タイム「生きるってすばらしい」
~いろいろな人の生き方を知り、将来について考えよう~
6月3日(木)の5、6校時に、フルート奏者の山﨑景さんのお話を伺い、働くことについて考えました。
フルートに出会ったきっかけや現在どのような活動をさせているか等をお話してくださいました。また、伴奏の川村さんとともに、演奏もしてくださいました。「人を笑顔にしたい、元気にしたい」という気持ちで活動されていることに感銘を受けたり、好きなことを一生懸命に行う大切さに気づいたりしました。