月見の里学遊館を見学しました。
2022年9月28日 16時54分生活科「みんなで使うまちのしせつ」で、月見の里学遊館を見学しました。図書館で本の利用について学んだり、学校の図書館との違いを見つけたり、月見の里学遊館の施設を見学したりしました。
たくさんの発見ができ、「面白かった」「また行きたい」という声がたくさん聞こえました。御都合がつく時に、一度足を運んでいただけるとありがたいです。
生活科「みんなで使うまちのしせつ」で、月見の里学遊館を見学しました。図書館で本の利用について学んだり、学校の図書館との違いを見つけたり、月見の里学遊館の施設を見学したりしました。
たくさんの発見ができ、「面白かった」「また行きたい」という声がたくさん聞こえました。御都合がつく時に、一度足を運んでいただけるとありがたいです。
9/26から3週間の日程で、教育実習の先生が3年4組で実習を行っています。
3年4組の子どもたちともすぐに打ち解け、給食の配膳をしたり、昼休みに一緒に遊んだりしていました。
今後は、授業実習にも取り組む予定です。
9月21日、22日の学校公開日への御参加ありがとうございました。
山名小では運動会に向けての練習が始まり、子どもたちの意識も徐々に運動会へと向かっているところです。運動会以外でも、修学旅行や観音山自然教室等の学校行事に加え、生活科や月見タイム、社会科での校外学習が予定されており、どの学年も教育活動花盛りです。
9月15日(木)と9月22日(木)に4年生で点字の学習をしました。点字の仕組みや読み方を講師の方に教えていただき、点字とはどういうものなのか理解しました。点字の仕組みを学んだ後、実際に点字で自分の名前を打ったり、文章を作ったりしました。「点字を覚えたい。」、「目の不自由な方はどうやって点字を覚えるのだろう。」という感想があり、福祉についての理解がさらに深まりました。
9月8日(木)の5時間目に月見学習(総合的な学習の時間)の中で、「盲導犬との生活について」お話を聞きました。今回話をしてくださった武藤千重子さんから盲導犬との実際の体験談をお聞きしました。自分一人ではできなかったことができるようになったことや、盲導犬と一緒に生活する喜びについてお話していただき、子どもたちにとって学びが多い時間になりました。
9月14日(木)に静西教育事務所の先生をお招きし、授業研修会を行いました。
どの学級も授業を公開し、事務所の先生方と一緒に研修を深めました。
今回の研修で学んだことを生かしながら、山名小の目指す「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて、さらなる授業改善に取り組んでいきたいと思います。
コロナ禍のため、meetでの配信となりましたが、静岡ブルーレヴズの三村勇飛丸選手に、ラグビー選手という職業について講話をしていただきました。
トレーニングや増量、悔しいこと、うれしいことについてたくさんのお話をしていただきました。
児童が勇飛丸選手を見て、「筋肉がすごい!!」、「体が大きい!!」と興奮気味に話していました。
勇飛丸選手、ありがとうございました。
7月20日、8月31日、9月2日の3日間、講師の方をお招きし、「ボールの投げ方教室」を行いました。①横を向く。②足を上げる。③ステップして投げる。という3つの約束を覚え、楽しみながら何度も練習しました。回を重ねるごとに新たなコツを掴み、ボールを遠くへ遠くへ投げることができるようになってきました。体力テストのソフトボール投げの記録が伸びるといいです。
社会科見学で静岡市へ登呂博物館と静岡県庁に行きました。
登呂博物館では、弥生時代に使われていた道具や当時の人々のくらしの様子を知ることができました。また、火起こし体験など、貴重な経験もできました。
県庁では普段めったに入ることのできない県議会本会議場を見学し、議会ではどのような話が行われるかについて学習しました。
9/1(木)から9/16(金)の期間で、「エコパ移動ミュージアム」と題し、2019年にエコパスタジアムで行われたラグビーワールドカップ関連の写真が展示されています。場所は北校舎2階の中央廊下です。
学校に来校された際には、ぜひお立ち寄りください。