登呂博物館と静岡県庁に行きました(6年)
2022年9月1日 16時38分社会科見学で静岡市へ登呂博物館と静岡県庁に行きました。
登呂博物館では、弥生時代に使われていた道具や当時の人々のくらしの様子を知ることができました。また、火起こし体験など、貴重な経験もできました。
県庁では普段めったに入ることのできない県議会本会議場を見学し、議会ではどのような話が行われるかについて学習しました。
社会科見学で静岡市へ登呂博物館と静岡県庁に行きました。
登呂博物館では、弥生時代に使われていた道具や当時の人々のくらしの様子を知ることができました。また、火起こし体験など、貴重な経験もできました。
県庁では普段めったに入ることのできない県議会本会議場を見学し、議会ではどのような話が行われるかについて学習しました。
9/1(木)から9/16(金)の期間で、「エコパ移動ミュージアム」と題し、2019年にエコパスタジアムで行われたラグビーワールドカップ関連の写真が展示されています。場所は北校舎2階の中央廊下です。
学校に来校された際には、ぜひお立ち寄りください。
子どもたちの元気な声が、山名小学校にもどってきました。
3人の転入生を迎え、全校児童941人での2学期スタートです。
校長先生からは「山名小の伝統を守る」と題して、「つどいの歌」についてのお話がありました。
現在、子どもたちが歌っている山名小校歌は、昭和62年に完成したものであり、それまでは「つどいの歌」を校歌の代わりとして歌ってきたそうです。山名小卒業生の方は、なつかしく思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回「つどいの歌」をCDに収録しました。この歌を後世にまでつないでいけるよう、いろいろな場で流していきたいと思います。
7月22日(金)に1学期終業式が行われました。4年生では、学年目標を「チャレンジ」としてどの学級でも1学期様々な場面で挑戦してきました。普段の授業に加えて、音楽発表会などの学校行事や、福祉体験、社会科見学などの学年行事で、自分のよさを発揮した1学期になりました。
充実した夏休みを過ごし、また1つたくましくなった子どもたちと会えることを楽しみにしています。
6月に月見タイム「山名探検隊」の学習で、学区にある宇刈里山公園まで行ってきました。
公園内にある地層についてお話を聞いたり、化石を見たり触らせていただいたりしました。
何百年も前の土が見えていることに不思議な感覚を覚えつつ、見たこともないような化石に触れて貴重な体験をさせていただきました。
ここで見てきたことを、ロイロノートのテキストにまとめました。分かりやすくまとめるには、短い言葉にしたり、写真や絵などをのせるとよいことがわかり、考えながらまとめる姿が見られました。
化石に触らせていただきました!!
地層ができるしくみについて聞きました!
7月20日(水)よく晴れた青空の下、
子どもたちが楽しみにしていた生活科の「みずあそび」をしました。
事前に準備した道具を使って、色水遊び、水鉄砲、
水かけっこ、シャボン玉、思い思いに楽しみました。
遠くへ水を飛ばしたいと、容器にできるだけ満タンに水を入れる子、
シャボン液を泡立ててうちわに付けて飛ばし「雲みたい」という子、
遊びの中から、子どもたちが考えたり、気づいたりしている様子が伝わりました。
メディア機器の使い方について、長澤さんに講話していただきました。
インターネットの良いところや悪いところ、仕組みについて学び、スマホやゲーム機器とどう向き合っていくかについて考えました。
体育科の学習で、プール遊びを行っています。蒸し暑い日が続いているので、子供たちはプールに入れる日をとても楽しみにしています。小学校の小プールに慣れ、水かけっこや潜ってぶくぶくをする活動を生き生きと行っています。体の力を抜いてふし浮きをすることも上手になってきました。活動後、「プールに入って気持ちがよかったよ。」「水の中でぶくぶくできたよ。」などの感想をたくさん聞くことができます。
6月17日(金)3時間目、6月20日(月)5時間目に生活科「ともだち100にんだいさくせん」の単元にて、新しい友達作りをしました。これまでは、学級ごと活動することが多かったですが、初めて学年間で交流を行いました。子どもたちは、自己紹介や名前のサイン交換をしながら、新しい友達を増やしたり、今までの友達ともっと仲を深めたりしようと、楽しみながら活動しました。活動を終え、教室に戻ってきた子どもたちは「〇〇にんとなまえこうかんできたよ!」「ちがうくらすのともだちができたよ!」と嬉しそうでした。