代表委員会が行われました!
2022年9月28日 18時46分代表委員会とは、3年生以上の学級代表と各委員会の委員長が参加し、山名小の学校生活に関わることをみんなで話し合い、決めていく機関です。
今回の議題は、「運動会のスローガンを決めよう」でした。参加している子どもたちは、積極的に意見を伝え合っていました。そして、今年度の運動会のスローガンが決まりました。
子どもたちの思いが詰まったスローガンです。楽しみにしていてください。
代表委員会とは、3年生以上の学級代表と各委員会の委員長が参加し、山名小の学校生活に関わることをみんなで話し合い、決めていく機関です。
今回の議題は、「運動会のスローガンを決めよう」でした。参加している子どもたちは、積極的に意見を伝え合っていました。そして、今年度の運動会のスローガンが決まりました。
子どもたちの思いが詰まったスローガンです。楽しみにしていてください。
生活科「みんなで使うまちのしせつ」で、月見の里学遊館を見学しました。図書館で本の利用について学んだり、学校の図書館との違いを見つけたり、月見の里学遊館の施設を見学したりしました。
たくさんの発見ができ、「面白かった」「また行きたい」という声がたくさん聞こえました。御都合がつく時に、一度足を運んでいただけるとありがたいです。
9/26から3週間の日程で、教育実習の先生が3年4組で実習を行っています。
3年4組の子どもたちともすぐに打ち解け、給食の配膳をしたり、昼休みに一緒に遊んだりしていました。
今後は、授業実習にも取り組む予定です。
9月21日、22日の学校公開日への御参加ありがとうございました。
山名小では運動会に向けての練習が始まり、子どもたちの意識も徐々に運動会へと向かっているところです。運動会以外でも、修学旅行や観音山自然教室等の学校行事に加え、生活科や月見タイム、社会科での校外学習が予定されており、どの学年も教育活動花盛りです。
9月15日(木)と9月22日(木)に4年生で点字の学習をしました。点字の仕組みや読み方を講師の方に教えていただき、点字とはどういうものなのか理解しました。点字の仕組みを学んだ後、実際に点字で自分の名前を打ったり、文章を作ったりしました。「点字を覚えたい。」、「目の不自由な方はどうやって点字を覚えるのだろう。」という感想があり、福祉についての理解がさらに深まりました。
9月8日(木)の5時間目に月見学習(総合的な学習の時間)の中で、「盲導犬との生活について」お話を聞きました。今回話をしてくださった武藤千重子さんから盲導犬との実際の体験談をお聞きしました。自分一人ではできなかったことができるようになったことや、盲導犬と一緒に生活する喜びについてお話していただき、子どもたちにとって学びが多い時間になりました。
9月14日(木)に静西教育事務所の先生をお招きし、授業研修会を行いました。
どの学級も授業を公開し、事務所の先生方と一緒に研修を深めました。
今回の研修で学んだことを生かしながら、山名小の目指す「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて、さらなる授業改善に取り組んでいきたいと思います。
コロナ禍のため、meetでの配信となりましたが、静岡ブルーレヴズの三村勇飛丸選手に、ラグビー選手という職業について講話をしていただきました。
トレーニングや増量、悔しいこと、うれしいことについてたくさんのお話をしていただきました。
児童が勇飛丸選手を見て、「筋肉がすごい!!」、「体が大きい!!」と興奮気味に話していました。
勇飛丸選手、ありがとうございました。
7月20日、8月31日、9月2日の3日間、講師の方をお招きし、「ボールの投げ方教室」を行いました。①横を向く。②足を上げる。③ステップして投げる。という3つの約束を覚え、楽しみながら何度も練習しました。回を重ねるごとに新たなコツを掴み、ボールを遠くへ遠くへ投げることができるようになってきました。体力テストのソフトボール投げの記録が伸びるといいです。
社会科見学で静岡市へ登呂博物館と静岡県庁に行きました。
登呂博物館では、弥生時代に使われていた道具や当時の人々のくらしの様子を知ることができました。また、火起こし体験など、貴重な経験もできました。
県庁では普段めったに入ることのできない県議会本会議場を見学し、議会ではどのような話が行われるかについて学習しました。
9/1(木)から9/16(金)の期間で、「エコパ移動ミュージアム」と題し、2019年にエコパスタジアムで行われたラグビーワールドカップ関連の写真が展示されています。場所は北校舎2階の中央廊下です。
学校に来校された際には、ぜひお立ち寄りください。
子どもたちの元気な声が、山名小学校にもどってきました。
3人の転入生を迎え、全校児童941人での2学期スタートです。
校長先生からは「山名小の伝統を守る」と題して、「つどいの歌」についてのお話がありました。
現在、子どもたちが歌っている山名小校歌は、昭和62年に完成したものであり、それまでは「つどいの歌」を校歌の代わりとして歌ってきたそうです。山名小卒業生の方は、なつかしく思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回「つどいの歌」をCDに収録しました。この歌を後世にまでつないでいけるよう、いろいろな場で流していきたいと思います。
7月22日(金)に1学期終業式が行われました。4年生では、学年目標を「チャレンジ」としてどの学級でも1学期様々な場面で挑戦してきました。普段の授業に加えて、音楽発表会などの学校行事や、福祉体験、社会科見学などの学年行事で、自分のよさを発揮した1学期になりました。
充実した夏休みを過ごし、また1つたくましくなった子どもたちと会えることを楽しみにしています。
6月に月見タイム「山名探検隊」の学習で、学区にある宇刈里山公園まで行ってきました。
公園内にある地層についてお話を聞いたり、化石を見たり触らせていただいたりしました。
何百年も前の土が見えていることに不思議な感覚を覚えつつ、見たこともないような化石に触れて貴重な体験をさせていただきました。
ここで見てきたことを、ロイロノートのテキストにまとめました。分かりやすくまとめるには、短い言葉にしたり、写真や絵などをのせるとよいことがわかり、考えながらまとめる姿が見られました。
化石に触らせていただきました!!
地層ができるしくみについて聞きました!
7月20日(水)よく晴れた青空の下、
子どもたちが楽しみにしていた生活科の「みずあそび」をしました。
事前に準備した道具を使って、色水遊び、水鉄砲、
水かけっこ、シャボン玉、思い思いに楽しみました。
遠くへ水を飛ばしたいと、容器にできるだけ満タンに水を入れる子、
シャボン液を泡立ててうちわに付けて飛ばし「雲みたい」という子、
遊びの中から、子どもたちが考えたり、気づいたりしている様子が伝わりました。